2013年05月24日14:15
南浜名湖は海の産地、好漁を続ける舞阪モチガツオ漁は午後の舞
阪港の活気をあげています。
舞阪港からモチガツオ漁をする船は二十艘余り出漁していますが、
旬のこの季節には「西船(にしぶね)」と呼ばれる和歌山のカツオ船
が舞阪を基地に合流します。
舞阪港の奥に停泊する西船はカツオ漁の期間和歌山に帰ることなく
生活も船の上という海の男たちが暮らしています。
先日の競りの後、浜名漁協の渥美さんに西船の一艘、「文誠丸」の
文さんを紹介していただきました。
洗濯物が干された海の男の生活の場でもある文誠丸の内部を取材
させていただきました。
「文さん」です。
文さんは和歌山県の串本に近い港からカツオを追い舞阪港を基地に
漁を続けています。
「獲れる年は舞阪の後、島周りにも行くんだよ」という文さん、千葉など
の港を基地にしたこともあるそうです。
海の男の仕事場、生活の場である文誠丸をこの後見せていただける
ことになりました。 連載で紹介させていただきます。
※取材協力:浜名漁協 文誠丸(和歌山)
南浜名湖あそび隊!のまとめ読みは南浜名湖.comをご覧ください。
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カテゴリー │舞阪モチガツオ漁 西船「文誠丸」
南浜名湖は海の産地、好漁を続ける舞阪モチガツオ漁は午後の舞
阪港の活気をあげています。
舞阪港からモチガツオ漁をする船は二十艘余り出漁していますが、
旬のこの季節には「西船(にしぶね)」と呼ばれる和歌山のカツオ船
が舞阪を基地に合流します。
舞阪港の奥に停泊する西船はカツオ漁の期間和歌山に帰ることなく
生活も船の上という海の男たちが暮らしています。
先日の競りの後、浜名漁協の渥美さんに西船の一艘、「文誠丸」の
文さんを紹介していただきました。
洗濯物が干された海の男の生活の場でもある文誠丸の内部を取材
させていただきました。
「文さん」です。
文さんは和歌山県の串本に近い港からカツオを追い舞阪港を基地に
漁を続けています。
「獲れる年は舞阪の後、島周りにも行くんだよ」という文さん、千葉など
の港を基地にしたこともあるそうです。
海の男の仕事場、生活の場である文誠丸をこの後見せていただける
ことになりました。 連載で紹介させていただきます。
※取材協力:浜名漁協 文誠丸(和歌山)
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