浜名湖ドウマンのツメは再生する 

カテゴリー │雄踏港市場のお魚さん

浜名湖ドウマンのツメは再生する 

南浜名湖は海の産地、冬はじまりの頃に今期は終わりとなる浜名湖ドウマンは、冬の遅れからまだまだ浜名湖の市場に水揚げされています。

浜名湖ドウマンが消えればマハゼの季節となる雄踏港市場に、今朝もドウマンが水揚げされました。
雄踏の青年漁師、芳雄さんのドウマンです。

前日の午後網を降ろす浜名湖伝統の定置網「角立て網(かくだてあみ)」を、この雨の中も揚げる勤勉な漁師さん、市場は雨の朝も活発な水揚げがあります。

浜名湖ドウマンのツメは再生する 

今朝の市場で同じ雄踏の漁師さん雄次さんに珍しいドウマンを見せていただきました。
大きなツメが特徴のドウマンですが、このツメが左右で大きさが違います。

じつはドウマンは片側のツメがとれてしまっても、また再生するのです。
エサを獲る大きなハサミはドウマンが貝類や牡蠣などを砕く大切な部位、脱皮をしながら育つドウマン(カニたち)は、小さなツメから次第に大きなツメに育つ再生を行います。

かなり大きくなってきたツメを持つこのドウマンは、あと数回の脱皮で元通りのツメを持つことになるのです。

※取材協力:浜名漁協雄踏支所 芳雄さん 雄次さん
雄踏港市場のお魚さん
南浜名湖あそび隊!のまとめ読みは南浜名湖.comをご覧ください。



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