金山天神社(旧村社)

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金山天神社(旧村社)

鎮座地  雄踏町宇布見8290番地

御祭神  金山毘古神  金山艮毘売神
       火之加具土神  天御柱神
       国御柱神  日本武命
       天穂日命  菅原道真公

例祭日  五月第二土曜日

由 緒   社伝によれば、日本武命東征の砌、この浦に泊まりて、
       当金山に上り雄々しく踏み固めたことにより、この里を
       雄踏と称するようになった。
       当社の創立年歴は不詳である。
       再建は文明5年(1473)で社号を金山明神と称したが、
       明治元年に金山神社と改称し明治6年、村社となった。
       昭和36年(1964)町立中央公民館建設により北側に新築し
       別地にあった天神社を合祀し金山大明神となった。

金山天神社(旧村社)

場所  雄踏図書館隣

交通  浜松駅より、遠鉄バス宇布見線舞阪駅行「雄踏図書館」下車
     舞阪駅(北口)より、宇布見山崎線浜松駅行「雄踏小学校」下車徒歩2分


雄踏町内は、神社、寺院等、歴史を感じる建物が数多くあります。
天気の良い日は、散策コースとして楽しめます。



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