2012年02月21日14:17

鎮座地 雄踏町宇布見8290番地
御祭神 金山毘古神 金山艮毘売神
火之加具土神 天御柱神
国御柱神 日本武命
天穂日命 菅原道真公
例祭日 五月第二土曜日
由 緒 社伝によれば、日本武命東征の砌、この浦に泊まりて、
当金山に上り雄々しく踏み固めたことにより、この里を
雄踏と称するようになった。
当社の創立年歴は不詳である。
再建は文明5年(1473)で社号を金山明神と称したが、
明治元年に金山神社と改称し明治6年、村社となった。
昭和36年(1964)町立中央公民館建設により北側に新築し
別地にあった天神社を合祀し金山大明神となった。

場所 雄踏図書館隣
交通 浜松駅より、遠鉄バス宇布見線舞阪駅行「雄踏図書館」下車
舞阪駅(北口)より、宇布見山崎線浜松駅行「雄踏小学校」下車徒歩2分
雄踏町内は、神社、寺院等、歴史を感じる建物が数多くあります。
天気の良い日は、散策コースとして楽しめます。
金山天神社(旧村社)≫
カテゴリー │☆雄踏町訪ね隊

鎮座地 雄踏町宇布見8290番地
御祭神 金山毘古神 金山艮毘売神
火之加具土神 天御柱神
国御柱神 日本武命
天穂日命 菅原道真公
例祭日 五月第二土曜日
由 緒 社伝によれば、日本武命東征の砌、この浦に泊まりて、
当金山に上り雄々しく踏み固めたことにより、この里を
雄踏と称するようになった。
当社の創立年歴は不詳である。
再建は文明5年(1473)で社号を金山明神と称したが、
明治元年に金山神社と改称し明治6年、村社となった。
昭和36年(1964)町立中央公民館建設により北側に新築し
別地にあった天神社を合祀し金山大明神となった。

場所 雄踏図書館隣
交通 浜松駅より、遠鉄バス宇布見線舞阪駅行「雄踏図書館」下車
舞阪駅(北口)より、宇布見山崎線浜松駅行「雄踏小学校」下車徒歩2分
雄踏町内は、神社、寺院等、歴史を感じる建物が数多くあります。
天気の良い日は、散策コースとして楽しめます。