2022年02月14日08:05

南浜名湖は海の産地、3月春漁のはじまりは強い風と波のため出漁ならず、この時期を利用して舞阪港共榮丸の漁師さんの水揚げする遠州灘の深海の生き物を特集しています。
共榮丸のご協力で実現した同乗記から深海の人気者を紹介します。
ダイオウグソクムシです。
まるでダンゴムシのような姿のこの虫はフナムシに近いと言われますが、小さいものでしたが不気味な姿をしています。
育てば50センチほどにもなるという、まさにムシの怪物といった姿をしています。

ダイオウグソクムシを見つけて手に乗せていただくと、まさにこわごわ、深海のエビなどと同じよう真っ黒なサングラスをしているようなこの目は複眼になっていてなんと約3500個の個眼が集まっているものといいます。
手に乗せて写真を撮れば、グソクムシは3500個の目でこちらを見ていることになります。
この日同乗させていただいたのは、沖で水揚げしたさまざまな魚やエビ・カニを船上で仕分けし、グソクムシなど市場に揚らないものは海に戻していると聞いたから、オオグソクムシも同じ、写真の後は海に戻しています。
船の上ならではの「新鮮な活グソクムシ」、ムシ嫌いにはゾクゾクする怖さを感じた初の出会いでした。
舞阪の沖の深海には大人気のこんなムシも棲んでいるのです。
※取材協力:浜名漁協 共榮丸

昨日届いた宅配便は妹からのもの、お兄ちゃんは糖尿だからとチョコをやめグリーンケールが入った健康飲料をいただきました。飲まず嫌いだった青汁もある心づくしに「まずい!もう一杯!」となりますか、早速挑戦!しなくてはなりません・・ふはあ
オミクロンにも今までの学びとマナーを心して立ち向かおう!
今が大切な時です。楽しむ前に安全を、私たちきっとは超えていける!
入院・療養・リハビリ生活をプラス思考で学びと感謝の毎日に変える「イチロー的こころ」を発信中!
今朝昨日の話題は「バレンタインはケールの健康飲料」と「リハビリときどきしるこブレイク」です。
イチロー的こころ
舞阪港の深海魚 ダイオウグソクムシ揚る底曳き漁≫
カテゴリー │☆浜名湖歳時記

南浜名湖は海の産地、3月春漁のはじまりは強い風と波のため出漁ならず、この時期を利用して舞阪港共榮丸の漁師さんの水揚げする遠州灘の深海の生き物を特集しています。
共榮丸のご協力で実現した同乗記から深海の人気者を紹介します。
ダイオウグソクムシです。
まるでダンゴムシのような姿のこの虫はフナムシに近いと言われますが、小さいものでしたが不気味な姿をしています。
育てば50センチほどにもなるという、まさにムシの怪物といった姿をしています。

ダイオウグソクムシを見つけて手に乗せていただくと、まさにこわごわ、深海のエビなどと同じよう真っ黒なサングラスをしているようなこの目は複眼になっていてなんと約3500個の個眼が集まっているものといいます。
手に乗せて写真を撮れば、グソクムシは3500個の目でこちらを見ていることになります。
この日同乗させていただいたのは、沖で水揚げしたさまざまな魚やエビ・カニを船上で仕分けし、グソクムシなど市場に揚らないものは海に戻していると聞いたから、オオグソクムシも同じ、写真の後は海に戻しています。
船の上ならではの「新鮮な活グソクムシ」、ムシ嫌いにはゾクゾクする怖さを感じた初の出会いでした。
舞阪の沖の深海には大人気のこんなムシも棲んでいるのです。
※取材協力:浜名漁協 共榮丸

昨日届いた宅配便は妹からのもの、お兄ちゃんは糖尿だからとチョコをやめグリーンケールが入った健康飲料をいただきました。飲まず嫌いだった青汁もある心づくしに「まずい!もう一杯!」となりますか、早速挑戦!しなくてはなりません・・ふはあ
オミクロンにも今までの学びとマナーを心して立ち向かおう!
今が大切な時です。楽しむ前に安全を、私たちきっとは超えていける!
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今朝昨日の話題は「バレンタインはケールの健康飲料」と「リハビリときどきしるこブレイク」です。
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