舞阪・弁天島 石碑 歴史文学めぐり

カテゴリー │初代弁天小僧のチャリ旅浜名湖

舞阪・弁天島 石碑 歴史文学めぐり

初代弁天小僧です。

「春の海のどこからともなく漕いでくる」

種田山頭火(たねださんとうか)句碑です。
山口県の出身で酒をこよなく愛し、全国を放浪した俳人。

この句碑は山頭火が1936年(昭和11年)4月に浜名湖に投宿した
際に詠んだ句のひとつです。
句碑は、1991年(平成3年)に建立されました。

この句碑は弁天島海浜公園駐車場、桟橋近くに建立されてます。
舞阪・弁天島には、数多くの歴史・文学の石碑があります。

これから、たくさんお伝えいたします。
初代弁天小僧のチャリ旅は続きます。



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