2014年05月19日15:15

浜名湖は海の産地であると共に、さまざまな遊覧船・釣り船・仕立て船のクルーズを多く持つマリンレジャーの宝庫です。
従来の大型遊覧船に加え、この春から東名高速道浜名湖サービスエリア拠点にする新たな遊覧船の運航がはじまり、SAから舘山寺内浦、寸座などを周遊するほか、浜名湖花博会場を結ぶクルーズなどが人気を集めています。
その一艘、村櫛の漁師さん高山船長が運航する「海運丸」を見せていただきました。

この春に新たに浜名湖クルーズ・仕立て船として就航した海運丸は元は外洋に向うカツオ漁をしていた船をリフォームしたもの、幅広でキャビン前の船首デッキが広く、ここに三列の丈夫なベンチを備えています。

浜名湖は全国で十番目、周囲長ではなんと三番目という大きな湖、大きな船で安定したクルーズしながら浜名湖ビューを楽しむために海運丸は整備されています。現在の浜名湖SAクルーズのほか、浜名湖の海の仕立て船としての運航も予定されています。

操船キャビンの後ろにはテント屋根をつけたスペースも完備、真っ白に塗られた船体、デッキもきれいに改装された船はさまざまな海のレジャーやクルーズに使えそうです。

テント下になるこのスペースでは過去の利用で料理をしたりパーティでも活用されたと聞きました。
浜名湖に遊ぶ大型クルーザー並の大きさを持つ海運丸は、広さ乗船人数(15人)とさまざまな利用が可能です。

海運丸のキャプテンは村櫛の高山成顕さん、休みの日も整備を欠かさない海運丸が浜名湖のレジャーを広げてくれそうです。
※取材協力:船上カメラマンさん
※高山さんの活躍「浜名湖袋網体験」
南浜名湖あそび隊!のまとめ読みは南浜名湖.comをご覧ください。
浜名湖遊覧船 仕立て船 高山船長の海運丸就航≫
カテゴリー │浜名湖の遊覧船・仕立て船

浜名湖は海の産地であると共に、さまざまな遊覧船・釣り船・仕立て船のクルーズを多く持つマリンレジャーの宝庫です。
従来の大型遊覧船に加え、この春から東名高速道浜名湖サービスエリア拠点にする新たな遊覧船の運航がはじまり、SAから舘山寺内浦、寸座などを周遊するほか、浜名湖花博会場を結ぶクルーズなどが人気を集めています。
その一艘、村櫛の漁師さん高山船長が運航する「海運丸」を見せていただきました。

この春に新たに浜名湖クルーズ・仕立て船として就航した海運丸は元は外洋に向うカツオ漁をしていた船をリフォームしたもの、幅広でキャビン前の船首デッキが広く、ここに三列の丈夫なベンチを備えています。

浜名湖は全国で十番目、周囲長ではなんと三番目という大きな湖、大きな船で安定したクルーズしながら浜名湖ビューを楽しむために海運丸は整備されています。現在の浜名湖SAクルーズのほか、浜名湖の海の仕立て船としての運航も予定されています。

操船キャビンの後ろにはテント屋根をつけたスペースも完備、真っ白に塗られた船体、デッキもきれいに改装された船はさまざまな海のレジャーやクルーズに使えそうです。

テント下になるこのスペースでは過去の利用で料理をしたりパーティでも活用されたと聞きました。
浜名湖に遊ぶ大型クルーザー並の大きさを持つ海運丸は、広さ乗船人数(15人)とさまざまな利用が可能です。

海運丸のキャプテンは村櫛の高山成顕さん、休みの日も整備を欠かさない海運丸が浜名湖のレジャーを広げてくれそうです。
※取材協力:船上カメラマンさん
※高山さんの活躍「浜名湖袋網体験」
南浜名湖あそび隊!のまとめ読みは南浜名湖.comをご覧ください。