2012年05月19日19:15

※大きな写真はこちら
弁天島を車で通り抜ければ、浜松から西に進めば一番先が一番
鉄橋、JR弁天島駅を過ぎれば次に二番鉄橋、その先に三番鉄橋
と過ぎていきます。
三番鉄橋は新居港に近い鉄橋、その橋の下を船でくぐり行けば、
右に見えてくるのが乙女園という弁天島の小島です。
弁天島の案内には赤鳥居と共に必ず登場する「浮見堂」は乙女園
から夕陽に突き出す名所のひとつです。
赤い欄干の橋を渡れば地元で「六角堂」と呼ぶ夕陽に包まれるお
堂を一人占めできるのです。

※大きな写真はこちら
弁天島の夕陽、それも明後日は特別な朝を迎えます。
その前にもう一度、まあるい「陽」を見ることにいたしましょう。
明日は私たち全員に「リング」をプレゼントしてくれるのですから。
お堂の庇の下に立つ舞阪海幸彦さんを覗きこむように落ちてゆく
夕陽は、明後日は早起きするんだよと教えてくれるのです。
※写真:舞阪海幸彦さん
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カテゴリー │☆舞阪海幸彦海を撮る

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弁天島を車で通り抜ければ、浜松から西に進めば一番先が一番
鉄橋、JR弁天島駅を過ぎれば次に二番鉄橋、その先に三番鉄橋
と過ぎていきます。
三番鉄橋は新居港に近い鉄橋、その橋の下を船でくぐり行けば、
右に見えてくるのが乙女園という弁天島の小島です。
弁天島の案内には赤鳥居と共に必ず登場する「浮見堂」は乙女園
から夕陽に突き出す名所のひとつです。
赤い欄干の橋を渡れば地元で「六角堂」と呼ぶ夕陽に包まれるお
堂を一人占めできるのです。

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弁天島の夕陽、それも明後日は特別な朝を迎えます。
その前にもう一度、まあるい「陽」を見ることにいたしましょう。
明日は私たち全員に「リング」をプレゼントしてくれるのですから。
お堂の庇の下に立つ舞阪海幸彦さんを覗きこむように落ちてゆく
夕陽は、明後日は早起きするんだよと教えてくれるのです。
※写真:舞阪海幸彦さん