2011年08月28日11:26

シイラ釣りのポイントはズバリ「潮目」を発見し、流れ藻など
の浮きゴミを見張りで見つけることにある。
船中9人もの仲間がいれば船首の見張りだけでなく四方に目を
配ることができる。誰かが見つけ、船長と連携して潮目を行く
のです。
この日の遊漁船哲昌丸はまるで「シイラ祭り」、ヒットして
ジャンプしたシイラの写真を撮るうちに、別のヒットがはじ
まる。船べりには大タモで取り込む者がいる。

もちろん流れ藻が多い状況や海況を見て出船しても必ずしも
ではなく、賭けがある。ゆえに大潮目を発見し、先に先にと
ポイントを発見する状況に当たれば、船中全員が「あたり」
だと気づく、そんな日に釣らねばどうするの思いとなる。

「ウシロウシロ」この日の乗船は陽気なブラジリアンたち、
祝杯のビールを飲みながらカメラも走り回っている。
いつ釣り上げたの?の思いのビッグシイラを持ってニカニカ
してる仲間がいる。
「マダイルヨ」、船長は右だ左だと高みから指示を出す。
このシイラをクーラーに放りこみ、また疲れた手でキャスト
する。こんな日もある。こんな日に撮らねばとカメラマンも
覚悟するのである。

<哲昌丸(てつしょうまる)>
遠州灘・御前崎沖広くシイラ釣りやサビキでのアジ・サバを狙
う遊漁船哲昌丸(てつしょうまる)は舞阪港を母港に、新居砂
揚場で乗船するスポーツフィッシャーマンの頼れる船です。
お問い合わせは
哲丸丸和久田船長 浜松市西区舞阪町 053-592-0919 まで
「イッチャ(弁天小僧のこと)なあ、釣れる日にはトコトン
責めるんだ、もういいっ!と所までやるんだヨ」
船長はニカニカ笑ってエンジンをふかすのです。
哲昌丸 シイラ 寄せてあげる≫
カテゴリー │遊漁船哲昌丸シイラを追う

シイラ釣りのポイントはズバリ「潮目」を発見し、流れ藻など
の浮きゴミを見張りで見つけることにある。
船中9人もの仲間がいれば船首の見張りだけでなく四方に目を
配ることができる。誰かが見つけ、船長と連携して潮目を行く
のです。
この日の遊漁船哲昌丸はまるで「シイラ祭り」、ヒットして
ジャンプしたシイラの写真を撮るうちに、別のヒットがはじ
まる。船べりには大タモで取り込む者がいる。

もちろん流れ藻が多い状況や海況を見て出船しても必ずしも
ではなく、賭けがある。ゆえに大潮目を発見し、先に先にと
ポイントを発見する状況に当たれば、船中全員が「あたり」
だと気づく、そんな日に釣らねばどうするの思いとなる。

「ウシロウシロ」この日の乗船は陽気なブラジリアンたち、
祝杯のビールを飲みながらカメラも走り回っている。
いつ釣り上げたの?の思いのビッグシイラを持ってニカニカ
してる仲間がいる。
「マダイルヨ」、船長は右だ左だと高みから指示を出す。
このシイラをクーラーに放りこみ、また疲れた手でキャスト
する。こんな日もある。こんな日に撮らねばとカメラマンも
覚悟するのである。

<哲昌丸(てつしょうまる)>
遠州灘・御前崎沖広くシイラ釣りやサビキでのアジ・サバを狙
う遊漁船哲昌丸(てつしょうまる)は舞阪港を母港に、新居砂
揚場で乗船するスポーツフィッシャーマンの頼れる船です。
お問い合わせは
哲丸丸和久田船長 浜松市西区舞阪町 053-592-0919 まで
「イッチャ(弁天小僧のこと)なあ、釣れる日にはトコトン
責めるんだ、もういいっ!と所までやるんだヨ」
船長はニカニカ笑ってエンジンをふかすのです。