はまなこ里海の会 袋網漁見学の魚たち

イチロー@南浜名湖.com編集長

2012年08月25日 11:15



浜名湖の伝統漁法「袋網漁(角立て漁=かくだてりょう)」を見学し
よう!NPOはまなこ里海の会が開催しました袋網漁見学会に同
行し、漁果を見せていただいています。

カニに続いて村櫛の漁師さん高山さんが魚を水揚げします。
漁師さんの網には夏の浜名湖の魚がどっさりと入っています。

「コノシロ」です。
コノシロはあまり魚屋さんに出回る魚ではありませんが、お寿司
のヒカリモノとして使われる魚、酢で絞めていただくおいしいお魚
です。



「カマス」です。
開いて干物にしたカマスを食べたことがあるでしょう。
焼いて食べてもおいしい魚ですが、干物にすれば味がぐっと引き
締まりおいしくなるという浜名湖の夏の魚です。



小さくてスマートな魚は「カタクチイワシ」です。
舞阪港に水揚げされる「生しらす」や加工したしらす干しや、釜揚げ
しらすはカタクチイワシの子、小さなしらすが成長するとこんなイワシ
になるのです。



ちょっとヌルヌルとしたこの魚は、浜名湖で堤防釣りをする人なら必ず
釣ったことがあるでしょう。
「ヒイラギ」です。ジンダベラとも呼ばれますが、浜名湖の漁師さんは
「ネコタ」とも読んでいます。

釣りでは嫌われますが、煮ていただけばおいしい魚なんですよ。

はまなこ里海の会、袋網漁見学会で獲れた魚は、この後参加した親子
に配られます。
まだまだ続く袋網漁のお魚たち、浜名湖の夏の魚をご覧ください。

※取材協力:NPOはまなこ里海の会

関連記事