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大きな案内マップはこちらです。
南浜名湖は海の産地、産地舞阪の舞阪港を解放して、毎年５月から８月に月一回の朝市が今年も明日５月１７日から開催されます。
「舞阪漁港えんばい朝市」です。
※５月１７日（土）、早朝7:00販売開始から10時販売終了
会場である舞阪漁港には駐車場はありませんので、弁天島海浜公園有料駐車場からのご案内をいたします。
地図のA
舞阪漁港内は狭いため、一般来場者の駐車場はありません。弁天島海浜公園有料駐車場（会場入口で一日無料券配布）、舞阪小学校南側校庭の臨時駐車場（晴れのみ）をご利用ください。
駐車場から会場まで海を眺めながらのんびり歩く道、早朝の海を眺め爽やかな海風に吹かれる道です。
弁天島海浜公園有料駐車場の東端から出ますと、赤い欄干の橋が弁天橋、これを渡ります。
地図のB
弁天橋から眺めれば南側に、弁天島のシンボルの赤鳥居が見えます。歩いての来場ならではの景色をご覧いただけます。
弁天橋、その北にある弁天大橋の北側にあるJRの鉄橋を、一番鉄橋と呼んでいます。
地図のC
弁天橋を渡り終えたあたりから、渡ってきた弁天橋の南を眺めれば弁天島海浜公園のビーチや、早朝から釣りを楽しむ釣り人を見ることができます。
赤鳥居や、南の端には国道一号線浜名大橋や、今切までを眺める絶景ポイントです。
有料駐車場の無料券は一日券ですから、朝市後も海辺を楽しむことができます。
地図のD
弁天橋から道なりに、舞阪の家並みを進んでも港の入口に達しますが、オススメするのは、橋を渡ったところから階段で、港の船溜まりに降りて歩くコースです。
ここにはアサリ漁船、牡蠣漁船、カツオ漁やアマダイ漁などに向かうチャカ船などが係留されています。
ここから、もう水色の建て屋の舞阪漁港は目の前に見えています。
舞阪港に入る入口に、弁天島海浜公園有料駐車場の無料券をお渡しする受付があります。ここで無料券を受け取って入場ください。
えんばい朝市での買い物やお食事が終わっても、駐車場は一日駐めておける無料券です。舞阪の散策や、弁天島海浜公園のビーチを楽しんだりして、舞阪を満喫してお帰りください。
明日のえんばい朝一、生しらすのご購入をご希望の方は会場で6:45分から販売整理券を配布いたします。
明日は早起きしてえんばい朝市へ！、早めのご来場をお待ちしています。
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えんばい朝市2014のご案内
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えんばい朝市2013年の様子
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えんばい朝市2012年の様子
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えんばい朝市の出店者たち
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