おはよう！南浜名湖 11月26日 風の沖にかつを漁出漁の海

南浜名湖は海の産地、遠州灘は風の海、シラス漁・秋漁が休漁の中、舞阪漁港からは人気集める秋のかつを漁のみが出漁しています。

弁天島赤鳥居前を行く船は釣りの渡し船、陸からは行けない好ポイントへと釣り人を運びます。

今週の出漁可能日は変則となっており土日が連休漁日となっています。



浜名湖が海に注ぎ、豊かな海が浜名湖を潤す幅わずか200mの海道、ここが今切口（いまぎれぐち）です。

漁は季節替わり、浜名湖では12月1日解禁でメッコ漁（シラスウナギ漁）がはじまります。

貴重なニホンウナギの仔、シラスウナギは今年多く戻るでしょうか、浜名湖では浜名湖発親うなぎ放流事業などもすすめられ、資源保護につとめています。



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今年は体のメンテナンスのため入院・手術・静養などを行っていますが、誰でもお世話になるかもしれない病棟あるあるなどを綴っています。

昨日の話題は「鈴の音の声の看護師さん」と「杖（つえ）になればベンチが必要」の二本です。
お読みください。今日も健康に過ごしましょう。

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